新しい講堂が出来るまでのあいだ、当然のことながら古い講堂は壊され、しばらくは講堂なき時代を過ごすことになる。だからと言って、ダンス部の実力を下げることなど出来るあろうはずがない。

われらは決して弱音を吐かず、むしろ逆境をバネにして進むことになる。そもそもそれが一条高校ダンス部の本道であるからだ。

この講堂なき時代を。